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モンスターハンター

モンハンのウエハース買ったから開封と出たヤツで思い出語りする!【後編】

モンスターハンター

~前回のあらすじ~

モンハンの20周年記念ウエハースを半分開けた(雑)

 

くろま
くろま

って事で残りの3個開けていくよ

5個目のウエハース

(前回から続いて)5個目ェ!!

 

MHP3のパッケージアート

MHP3のパッケージアートだッ!!!

管理人の青春作品!今思えばちょっと薄味かな?とも思う作品だが友達とやるモンハンが一番面白いことを教えてくれる作品だった。

管理人がやったモンハンの2作品目でもあり、最初の作品がMH3であったことから双剣や狩猟笛、ガンランスや弓なんかがここで初めて使えるようになった。ちなみにミドルボウガンは消えた。
MH3では月額課金をしないと戦えなかったジエン・モーランやイビルジョー、アルバトリオンなどと普通に戦えるようになったのは嬉しかったし、アカム、ウカムなどの過去作の強力なモンスターとも戦わせてくれるのはとても有難かった。

今でこそ基本的に全武器種を触る管理人だが、当時は狩猟笛使いだった(実力は上位ナルガクルガをソロ47分で倒すくらい。)味方のサポートをしたいとかそんなのではなく、純粋に武器を出した時の移動速度が速かったのが気に入っていただけだった記憶がある。

管理人はMHP3を買った時期が少し遅く、人を手伝うというより手伝ってもらう立場だった。そんな掛け値なしの体験をさせてもらったお陰なのか、今の管理人が「理由が無くても基本的に手伝う」スタンスになったのだと思っている。

他のP3エピソードはそのうち記事にするかも。

 

6個目!!

 

ラギアクルスのカード(表面)

ラギアクルスだッ!!

 

ラギアクルスのカード(裏面)

ちなみに裏面はこんな感じ。

知らない人のために一応、ラギアクルスはMH3初登場の海竜種モンスターである。

 

今(2025年6月)最もアツいモンスターと言っても過言ではない。ワイルズの夏アプデで実装されているのが確定している。普段の復活ならふーんで終わるがこの体系の海竜種はMHW以降技術的な問題で出すのが難しいと明言されていたので「やっと技術が追い付いてくれたか」と激アツな展開なのである。

特に思い出深いのはMH3、水没林というエリアでラギアクルスと戦うクエストがあるのだが、それの視認性が悪すぎた。
MH3のウリは水中戦で、孤島は水が澄んでいるのでまだいいのだが水没林は水が濁っているためとてつもなく視認性が悪すぎた。視認性が悪い+水中のハンターは動きが遅い+水中のラギアクルスは動きが速いのが合わさってとてつもなく狩りにくかった思い出がある。
ワイルズには水中戦が無いのでこれが再現されないのは少し悲しいが、タマミツネの前例からビックリギミックが搭載される気がするのでそこは楽しみ。

 

7個目

最後!!

 

MHRiseのパッケージアートだッ!!

これも管理人がやりこんだ作品!今回はRiseが出たのでサンブレイクは抜きにする。管理人はライズで新登場した百竜夜行が好きだった。周りの評判は良くなかったが、管理人はカードゲームやボードゲームが大好きなので「ここにこれを置いて…あれを対処できるようにここに置いて…」と試行錯誤するのが大好きだった。なのでDLCのサンブレイクに百竜夜行が無かった時はとても残念だった。

MHX、XXの二つ名モンスターに似たヌシモンスターが出たのも記憶に新しい。管理人はMHXXが一番好きな作品なので、その似たモンスターとはいえ当時のモンスターと戦えたことがとても嬉しかった。ついでに強化個体がものすごく強かった。

初期のボリューム不足や武器が最終的にナルガ一色になっているなど思う所はいくつかあったが、それ込みでもとても良かった作品だったと思う。ワイルズもこんな感じの評価になりそう。

 

全7枚

という訳でこれが今回出たすべてのカード。
奇跡なのかモンスターとパッケージ絵のバランスが丁度よくなっている。

 

じゃあ最後にこのウエハースを…

 

ムシャっとね(丁度お腹いっぱいになるくらいの量だった)

【この記事を書いた人】

ブログ「くろまの娯楽人生!」の管理人

2009年にMH3からモンハンをやり始めてモンハン歴14年、総プレイ時間7000時間超えのエンドコンテンツ好き。

記事では自分で比較、検証をしたものを基に、リアルな使用感と情報をお届けしています。

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