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ゲーム

6年以上前のゲームが今再燃してるらしいので真実を調査するぞ!!

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くろま
くろま

ちょい昔の買い切りゲームが今アツいらしいぞ!!波に乗るしかない!!

 

ということをとある情報筋から聞きつけたので、早速真実かどうか調査してみることにした。
そのゲームとは…

MonsterHanterWorldICEBONEのタイトル

 

モンスターハンターワールド:アイスボーンである。

知らない人のためのかんたん解説…

MHW:I(モンスターハンターワールド:アイスボーン)とは、MHW(モンスターハンターワールド)の有料大型アップデート。

先日シリーズ20周年を迎えたモンスターハンターシリーズ初のPS4、PS5及びSteam作品で、そのグラフィックとゲームのクオリティの高さから全世界2500万本の売り上げを叩き出した正真正銘の神ゲーである。

アイスボーンの発売日が2019年、母体となるワールドの発売日が2018年なので、ゲームとしては6年以上前のゲームということになる…6年以上前!?なんか認めたくないなぁ…

 

この作品…なぜ人気なのかと言うと、どうやら現行のモンハンシリーズであるMHRise:SB(モンスターハンターライズ:サンブレイク)の最終アップデートが終了したのに加え、次回作であるMHWs(モンスターハンターワイルズ)の発売が2025年ということで2024年は何をすればいいんだ…ということで注目されているかららしい。ワイルズとアイスボーンでハードが共通している(PS5、Steam)のも理由の一つかもしれない。

早速押し入れから長らく使っていなかったPS4とMHWのディスクを必死に探し出して電源ポチ!

MonsterHanterWorldICEBONEのタイトル

おおっ!!

キャラクター選択画面

おおっ!!!!懐かしい!!

ここまで伏せてきたが実は自分はモンハンシリーズが滅茶苦茶大好きで、無論このアイスボーンもプレイ時間が900時間を超えるくらいやっていた。noteに少し記事も出しているので是非見てほしい。

現行のひとつ前の作品であるはずなのに、なんかものすごく長い時を経て再開したような気分…ということは置いといて、本当に人気が再燃したのか調査…という名のゲームプレイを始めてくぞ!

ロード画面

そうだった。このゲームPS4版だけ異常にロードが長いんだった。

ここで少し躓きを入れつつ…

拠点

お~これこれ!

この凝った3Dの街!綺麗な影!装備に雪が付くエフェクト!アイスボーンのひとつ前の作品が3DSで出ていたこともあって、このグラフィックの変化に感動した思い出が今ぶわ~っと流れ出ている。

早速オンラインの様子でも見てみようかな…

クエスト検索画面(ラスボス)

これはアイスボーンでメインになっているオンライン制度である「救難信号」。リアルタイムで進行しているクエストに介入して人助けが出来る制度である。
他のゲームのようにオンラインの部屋を作って入る…ということも出来るが、正直これが手軽すぎて専用のクエストでもない限り部屋が作られることはあまり無い。

ということで早速ラスボスの名前で検索して…(ネタバレ配慮や諸々のためにモザイクかけてます。一応ね。)

クエスト検索結果(ラスボス)

割とある!!平日の早朝だぞ今?!

救難信号は基本的に枠がすぐ埋まるので1~2個くらいが張り出されるのがザラなのだが、想像の倍以上ある!今頑張ってラスボスの装備を作っている人がいる事実がなんだか感慨深い…

そしてラスボスの他に調べたいことがひとつ…

クエスト検索画面(テオ・テスカトル)

このゲームの実質的なエンドコンテンツである装飾品集め。それに適したクエスト「滅日」の検索条件。今装飾品集めしている廃人はどれくらいいるかな…

クエスト検索結果(テオ・テスカトル)

めっっっっっっっっちゃおるやんけ!!!

やばすぎ。人気が再燃した…なんてレベルじゃない。もうこれが現行のモンハンシリーズか…ってくらい人口が増えている。

クエスト「滅日」の出発直後

そしてちゃっかり参加する。自分だって装飾品が欲しい強欲なお年頃なのである。

クエスト「滅日」の戦闘中

お気に入りの散弾ヘビィボウガンで…

クエスト「滅日」終了

サクッとクリア!(即落ち2コマ)

もう一回くらいやろうかな…

もう一回…

あと一回だけ…

そしては記事のネタ構成を考えることも、途中スクショを撮る事すら忘れて周回するのだった…

クエスト「滅日」の報酬画面

ちなみに周回中にしれっと最高レアの装飾品が出てガッツポーズしたのはまた別の話。

拠点で武器構えポーズ

いかがだっただろうか。今回はMHW:Iの人気が再燃しているという事で調査してみたが、どうやら本当だった事が判明した。このゲーム本当に楽しい上に人が沢山居るので、やった事が無い人もしばらくアイスボーンを触っていなかった人もこれを機に是非遊んでみては如何だろうか。

 

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