どうも、滅日周回に囚われている管理人の黒摩です。
今回は前回の散弾ヘビィ装備をより滅日周回用に特化した装備の紹介をしたいと思います。
快適に滅日をソロ周回できますので、管理人おすすめの装備になっています。
下記のテンプレ装備を少しいじったものですので、こちらも見ていただけるとより分かり易いです↓
武器
最適武器はミラボレアスのヘビィボウガン「ヴォルバスター」になります。
主力であるLv3散弾を装填拡張3込みで10発撃てる装填数、最高の攻撃力、許容範囲のマイナス会心とどれも他に代え難い性能をしています。
Lv3貫通弾やLv3通常弾を撃つ際も選択肢として最高レベルですので、是非一本作っておきましょう。
ムフェト・ジーヴァのヘビィボウガンである「赤龍ノ撃ツ砲・迫撃」でも繋ぎとして運用可能ではありますが、装填数やスキルの自由度で差が付くためなるべくヴォルバスターを用意しましょう。
ヴォルバスターは貫通ヘビィの装備紹介でも使用しています↓
カスタム強化
カスタム強化はこんな感じです。
ヴォルバスターは素の会心率が-20%なのでそれを抑える会心率強化Ⅰ、フルチャージの維持と生存能力強化のための回復能力付与Ⅰ、残り枠は選択肢が無いので防御力強化Ⅰを採用しています。
カスタム強化の優先順位は回復能力付与>>>会心率強化>防御力強化になります。
防御力強化は完全に好みなので、カスタム強化枠のスロットは5で止めてもいいかもしれません。
赤龍ノ撃ツ砲・迫撃で行う場合は攻撃力強化Ⅰと回復能力付与Ⅰを付けてください。
強化パーツ
ヴォルバスターの強化パーツはこんな感じです。
Lv3散弾が反動小で撃てるまで反動抑制パーツを積み、安定感向上のためにシールドパーツをひとつ、残りは火力向上のため近接射撃強化パーツを採用しています。
近接射撃強化パーツの所は特殊照準パーツに変えた方が火力は出るのですが、適正距離に慣れが必要なのとスコープ←→通常状態と視点を絶えず切り替えるため周回していると酔いやすいので非採用にしています。人間性能に自信のある方は特殊照準パーツを採用してみましょう。
このカスタムパーツ構成だと一発の威力はムフェト砲の方が上になります。ですが装填数の関係上滅日の怯みループが難しくなるので個人的に少し火力を落としてもヴォルバスターをおすすめしています。
防具
頭 | EXドラゴンヘッドα |
胴 | EXドラゴンハイドβ |
腕 | EXドラゴンクロウβ |
腰 | EXドラゴンスパインα |
足 | EXマムガイラグリーヴα |
護石 | 攻撃の護石Ⅴ |
防具はこんな感じです。
ミラ防具のシリーズスキルである継承と超越を発動させるためのEXドラゴン装備4部位、余り枠に優秀なEXマムガイラグリーヴαを採用した防具構成になっています。
EXラヴィーナグリーヴγを採用した場合、スキルを更に増やすことが出来ますが火耐性3込みで火耐性が20にならなくなる(テオ・テスカトルの火属性やられを防ぐには別途猫飯が必要になる)ので非採用になっています。
スキル、装飾品
攻撃Lv7 | 見切りLv7 | 挑戦者Lv7 | ガード性能Lv5 |
気絶耐性Lv3 | 火耐性Lv3 | 属性開放/装填拡張Lv3 | 超会心Lv3 |
弱点特効Lv3 | フルチャージLv3 | 散弾・剛射強化Lv2 | 体力回復量UPLv3 |
回避性能Lv1 | 継承 | 超越 |
スキルはこんな感じになります。
火力を出しつつ安定感を出すためにシールド散弾ヘビィ用のスキルになっています。
武器の会心率-10%+見切りLv7で40%+攻撃Lv7で5%+挑戦者Lv7で20%+弱点特効で50%の合計会心率105%になっていますので、ヴォルバスターは素の会心率がマイナスですがそれを気にしないほど会心率を盛ることが出来ています。
この装備は火耐性Lv3を採用している事により火属性やられにならないので火やられを消すために回避を繰り返して時間をロスする必要が無くなっています。
攻撃珠Ⅱ【4】×1 | 達人珠Ⅱ【4】×1 | 挑戦珠Ⅱ【4】×3 | 鉄壁・解放珠【4】×2 |
挑戦・治癒珠【4】×1 | 耐火珠Ⅲ【4】×1 | 散弾珠【3】×2 | 解放珠【3】×1 |
超心珠【2】×1 | 無傷珠【2】×2 | 達人珠【1】×2 | 治癒珠【1】×4 |
装飾品はこんな感じです。
4スロの装飾品をかなり要求されるので、足りていない方はフルチャージや攻撃スキルを削って対応してください。矛盾するけど滅日周回するのも手
実戦編
ここからは実際に紹介した装備を使用した「滅日」のプレイ動画になります。多少のガバ行動があっても回復薬無しで4分もかからないので是非この装備を作って周回してみてください。
おわりに
ここまで見てくださってありがとうございます。
ついでに、滅日で集めた装飾品が当たりかどうかこちらで是非確認してみてください↓
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