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MHW:Iゲーム

【MHWアイスボーン】管理人おすすめの片手剣最終装備とスキル紹介

MHW:I

どうも、黒摩です。

今回はEXラヴィーナγのシリーズスキルのひとつである冰気錬成(ひょうきれんせい)を利用した片手剣のテンプレ装備とスキルの紹介をしていこうと思います。

地味な印象がありますがワールドで追加されたジャストラッシュの火力は最強レベルなのでおすすめの装備になっています。

くろま
くろま

EXドラゴンを使用しますのでクリア後(ミラボレアス討伐後)を想定しています。

 

そもそも冰気錬成って?

冰気錬成

冰気錬成は武器に新たなゲージを追加するスキルです。

攻撃を当てていない間にゲージは徐々に溜まっていき、攻撃を当てることでゲージは消費されます。ゲージの溜まる速度は武器種によって異なり、また納刀している時は特に溜まりやすくなります。

ゲージの溜まり具合には0、1、2、3段階の計4段階あり、その溜まり具合が大きいほど攻撃を当てた時の攻撃力と属性値の倍率が上昇します。

大剣やハンマーは1倍→1.05倍→1.15倍→1.3倍
ヘビィボウガンは1倍→1.1倍→1.2倍→1.3倍
他の武器は1倍→1.05倍→1.2倍→1.25倍

と最大1.25~1.3倍にまで火力が伸びます。

今回の装備では納刀→武器出しガード→バックステップ→ジャストラッシュを意識することで、最大限火力の恩恵を得られる装備構成になっています。

大剣や太刀でも有用なスキルです↓

 

武器

武器はミラボレアスの片手剣「真・黒龍剣」になります。

シンプルに物理攻撃力が高い片手剣です。最終盤になるとこれ以外の選択が殆ど無くなるくらい優秀で、片手剣はこれ一本作っておけば大丈夫な感じがあります。

それまでの繋ぎとして、猛り爆ぜるブラキディオスの武器である「砕光の恒剣」をおすすめしています。繋ぎだとムフェト武器だったりマム・タロト武器も候補に挙がりますが、正直作るのが面倒なのでMR解放後~ミラ片手が出来るまではこれでいいと思います。(勿論アルバには属性武器を担いでいってね)

 

カスタム強化

ミラ片手のカスタム強化は会心率強化Ⅲを採用しています。ミラ片手は素の会心率がマイナスなのに加え、片手剣は抜刀しながら回復できるため回復カスタムの恩恵が他武器に比べ低いので会心率全振りで火力を出すことが出来ます。

会心率強化Ⅰ、回復能力付与Ⅰ、属性・状態異常強化Ⅰにすると会心率は落ちますが立ち回りは簡単になるため、回復カスタムの採用もおすすめです。

それ以外の繋ぎになる片手剣は攻撃力強化Ⅰと回復能力付与Ⅰをおすすめしています。繋ぎなのでそこまで火力を突き詰めなくて良いのと攻撃と回復能力付与の組み合わせは汎用性が高く、調査ポイントさえあればほぼ全ての武器で使い回せるからです。

調査ポイント集め↓

 

防具

EXラヴィーナヘルムγ 
EXラヴィーナアームγ
EXラヴィーナグリーヴγ
EXラヴィーナメイルγ
EXドラゴンスパインα
挑戦の護石Ⅴ
EXラヴィーナヘルムγ   
EXラヴィーナメイルγ
EXラヴィーナアームγ
EXドラゴンスパインα
EXラヴィーナグリーヴγ
護石挑戦の護石Ⅴ

防具と護石はこんな感じになります。

冰気錬成を発動させるために歴戦王イヴェルカーナの防具であるEXラヴィーナγ4部位に見切り3、弱点特効1が付いている優秀なEXドラゴンスパインαを採用した防具構成になっています。書く装備の頭文字を取ってラララドラと呼ばれることもあります。

似たような防具に通常のイヴェルカーナ防具であるEXラヴィーナαβがありますが、γの完全下位互換なので間違えて作らないように注意してください。

EXラヴィーナγ4部位は大剣や太刀でも有用な防具です↓

 

スキル

見切りLv7
氷属性攻撃強化Lv6
挑戦者Lv5
攻撃Lv4(6)
回避性能Lv4
体力増強Lv3
体力回復量UPLv3
超会心Lv3
弱点特効Lv3
抜刀術【技】Lv3
フルチャージLv3
災禍転福Lv3
匠Lv2
納刀術Lv2
死中に活Lv1
ひるみ軽減Lv1
会心撃【属性】
冰気錬成
見切りLv7氷属性攻撃強化Lv6挑戦者Lv5攻撃Lv4(6)
回避性能Lv4体力増強Lv3体力回復量UPLv3超会心Lv3
弱点特効Lv3抜刀術【技】Lv3フルチャージLv3災禍転福Lv3
匠Lv2納刀術Lv2死中に活Lv1ひるみ軽減Lv1
会心撃【属性】冰気錬成

スキルはこんな感じになります。

会心率-10(素)+40(見切り)+10(挑戦者)+5(攻撃)+50(弱点特効)=95%(抜刀時は100%)

片手剣は必須スキルが少ないため一般的な会心スキルと火力スキルを入れた形になっています。

後述しますが、回避珠【2】を2つ入れるくらいスロットが余っているので、装飾品の手持ちが少ない方でもこのスキルに限りなく近づけることができます。装飾品が揃っている方でもこの枠は渾身などに変えても良いと思います。

ひるみ軽減はマルチで使用する場合のスキルになります。ソロで使用する場合は他スキル(匠など)に変えても良いかもしれません。

片手剣は傷付け2回組ですが、クラッチクローアッパーからのクラッチ攻撃によるコンボ1回で傷付けられるためクラッチ攻撃強化は非採用になっています。

 

装飾品

攻撃珠【4】×2
達人珠【4】×1
超心・体力珠【4】×2
超心・回避珠【4】×1
痛撃・体力珠【4】×1
痛撃・回避珠【4】×1
匠珠【3】×2
耐衝珠【3】×1
回避珠【2】×2
達人珠【1】×2
攻撃珠【1】×4

攻撃珠【4】×2達人珠【4】×1超心・体力珠【4】×2超心・回避珠【4】×1
痛撃・体力珠【4】×1痛撃・回避珠【4】×1匠珠【3】×2耐衝珠【3】×1
回避珠【2】×2達人珠【1】×2攻撃珠【1】×4

装飾品はこんな感じになります。

スロットに余裕があるため、装飾品事情が良くない方は回避性能や攻撃のレベルを下げて対応するのがいいでしょう。

○○・体力珠が複数要求されるため、要求数に達していない場合は「滅日」などを周回して装飾品を揃えてください。

 

おわりに

ここまで見てくださってありがとうございました。

前のランキング記事でもあったとおり片手剣はお世辞にも人気武器とはいえませんが、機動力やジャストラッシュの火力が優れているので、極めると他武器を超える強さを発揮しますので是非練習してみてください。

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