どうも、管理人の黒摩です。
今回は管理人がおすすめする双剣の最終装備とスキルを紹介したいと思います。
状況によっていくつかパターンがありますので、自分に合った装備を選んでください。
※EXドラゴン装備を使用しますので、作成時期はストーリークリア後(ミラボレアス討伐後)を想定しています。
武器
黒龍双刃【二天】
物理双剣最強はミラボレアスの武器である「黒龍双刃【二天】」です。
高い攻撃力と優秀なスロットを持つ汎用性の高い武器です。
切れ味の短さが若干気にはなりますが、EXドラゴン装備特有のスキルの付けやすさで十分カバーできる範囲ではあります。
カスタム強化は会心率強化Ⅰ、回復能力付与Ⅰ、属性・状態異常強化Ⅰを付けています。
ミラ武器は素の会心率がマイナスであるため、攻撃カスタムより会心カスタムの方が期待値が高くなります。
属性の通りにくい相手だとよくお呼びにかかるので、ひとつ持っておいて損は無い武器になっています。
皇金武器
属性最強はマム・タロトの武器である皇金武器になります。
とてつもなく高い属性値に加え、素でスキル会心撃【属性】を備えている非常に優秀な武器です。
皇金の双剣・飛雷と蛮顎以外は切れ味が良くないので剛刃研磨のスキルを付けてカバーします。
カスタム強化は回復能力付与Ⅰと属性・状態異常強化Ⅱを付けています。
パーツ強化はなるべく属性強化出来るものを取り、選択肢に属性が無い場合は攻撃力が上がるものを優先します。
皇金武器のダメージ源は高い属性値なので、属性が上がるものを選択しましょう。
基本的には皇金の双剣・蛮顎(火)、水、飛雷(雷)、氷が属性武器一強の状態です。
煌黒双刃アルブレ
他属性は皇金武器が最強ですが、龍属性だけはアルバトリオンの武器である「煌黒双剣アルブレ」が最強です。
高い龍属性値と中々優秀なスロット、そして切れ味関連のスキルが要らないほど長い紫ゲージがあるのが特徴です。
カスタム強化は皇金武器と同じく回復能力付与Ⅰと属性・状態異常強化Ⅱを付けています。
全てがハイスペックなのと生産が簡単なので是非一本作っておきたい武器になっています。
物理双剣用装備
ここからは物理双剣用の装備紹介です。
主に黒龍双刃【二天】を使用するための装備になります。
防具
頭 | EXドラゴンヘッドβ |
胴 | EXドラゴンハイドβ |
腕 | EXドラゴンクロウβ |
腰 | EXドラゴンスパインα |
足 | EXラヴィーナグリーヴγ |
護石 | 挑戦の護石Ⅴ |
防具はこんな感じになっています。
超越(全てのスキルの極意)と超越(体力&スタミナ+100アップ&真・業物/弾丸節約)を発動させるためにEXドラゴン4部位とフルチャージLv3が発動する優秀なEXラヴィーナグリーヴγを使用した装備になっています。
双剣は必須になるスキルが少ないので、かなり装飾品に余裕が出る構成です。
スキル
攻撃Lv7 | 見切りLv7 | 挑戦者Lv7 | 整備Lv5 |
匠Lv4 | 気絶耐性Lv3 | 超会心Lv3 | 弱点特効Lv3 |
フルチャージLv3 | 回避性能Lv3 | 納刀術Lv2 | ランナーLv1 |
クラッチ攻撃強化Lv1 | 体力回復量UPLv2 | 継承 | 超越 |
スキルはこんな感じになっています。
一般的な火力スキルに汎用性の高い整備と匠、残りに双剣に必要なランナーとクラッチ攻撃強化を加えた構成になっています。
会心率は-20%(素)+20%(挑戦者Lv7)+40%(見切りLv7)+50%(弱点特効Lv3)+5%(攻撃Lv7)の合計95%と実践ラインになっています。
切れ味に関しては真・業物があるので匠のレベルは2くらいあれば十分、4あれば安心という感じです。
装飾品
達人珠Ⅱ【4】×2 | 挑戦珠Ⅱ【4】×1 | 攻撃珠Ⅱ【4】×3 | 強走・攻撃珠【4】×1 |
超心・整備珠【4】×3 | 匠・整備珠【4】×2 | 匠・回避珠【4】×1 | 削撃珠【3】×1 |
匠珠【3】×1 | 回避珠【2】×1 | 治癒株【1】×4 |
装飾品はこんな感じになっています。
攻撃珠Ⅱと達人珠Ⅱが複数個要求されているので、装飾品事情が良くない場合は攻撃をLv4まで落としたり、匠や回避性能を削ったりして対応してください。
皇金武器用装備
ここからは皇金武器を使用する場合の装備になります。
防具
頭 | EX龍紋ヲ刻マレシ封冠β |
胴 | EX龍紋ヲ刻マレシ封鎧α |
腕 | EX龍紋ヲ刻マレシ封甲β |
腰 | EX龍紋ヲ刻マレシ封帯β |
足 | EX龍紋ヲ刻マレシ封靴β |
護石 | 逆上の護石Ⅴ |
防具はこんな感じです。
真・龍脈覚醒を発動させるためにムフェト一式で使用しています。
胴だけαなのでそこだけ注意してください。
スキル
水属性攻撃強化Lv6 | 逆恨みLv5 | 体力増強Lv3 | 属性やられ耐性Lv3 |
超会心Lv3 | 弱点特効Lv3 | 回避性能Lv3 | 砥石使用高速化Lv3 |
ランナーLv1 | 剛刃研磨Lv1 | 会心撃【属性】Lv1 | クラッチ攻撃強化Lv1 |
体力回復量UPLv2 | 龍脈覚醒 | 真・龍脈覚醒 |
スキルはこんな感じになっています。
真・龍脈覚醒と各属性攻撃強化で属性攻撃力を高めつつ、双剣で必要なランナー、クラッチ攻撃強化、剛刃研磨&砥石使用高速化を入れた構成になっています。
今回は例として皇金の双剣・水を使用しているため水属性攻撃強化にしていますが、この部分は使用する属性によって変更してください。
会心率は+10%(素)+40%(真・龍脈覚醒)+50%(弱点特効)で合計100%を出すことができます。
素の会心率は皇金武器の種類によってまちまちですが、一番低い蛮顎でも合計95%になります。
逆恨みは攻撃によって自傷する真・龍脈覚醒と相性が良く、護石だけで付けられる割には効果量が高いので個人的おすすめスキルになっています。
装飾品
流水珠Ⅱ【4】×2 | 痛撃・体力珠【4】×2 | 削撃珠【3】×1 | 痛撃珠【2】×1 |
剛刃珠【2】×1 | 流水珠【1】×2 | 研磨珠【1】×3 | 体力珠【1】×1 |
治癒株【1】×4 |
装飾品はこんな感じになっています。
痛撃・体力珠や流水珠Ⅱが複数要求されるので、無い方は砥石使用高速化当たりを削っても大丈夫です。(装衣の装飾品枠が完全フリーなのでそこに入れてもいいかも)
アルバ武器用装備
ここからはアルバ武器である煌黒双剣アルブレを使用する場合の装備になります。
冰気錬成を使用することで属性値を一気に引き上げることができる装備構成です。
そもそも冰気錬成って?
冰気錬成は武器に新たなゲージを追加するスキルです。
このゲージは攻撃を当てていない間に少しずつに溜まっていき、攻撃を当てることで消費されます。ゲージの溜まる速度は武器種によって異なりますし、また納刀している時は特に溜まりやすくなります。
ゲージの溜まり具合には0、1、2、3段階の計4段階あり、その溜まり具合が大きいほど攻撃を当てた時の攻撃力と属性値の倍率が上昇します。
双剣の場合は1倍→1.05倍→1.15倍→1.25倍と最大1.25倍にまで火力が伸びます。
今回の装備では隙のある時に納刀することを意識することで、最大限火力の恩恵を得られる装備構成になっています。
太刀や片手剣でも有用なスキルです↓
防具
頭 | EXラヴィーナヘルムγ |
胴 | EXラヴィーナメイルγ |
腕 | EXラヴィーナアームγ |
腰 | EXドラゴンスパインα |
足 | EXラヴィーナグリーヴγ |
護石 | 挑戦の護石Ⅴ |
防具はこんな感じになっています。
会心撃【属性】と冰気錬成を発動させるためにEXラヴィーナγを4部位、残りの部位にスロットとスキルが優秀なEXドラゴンスパインαを入れた構成になっています。
スキル
見切りLv7 | 氷属性攻撃強化Lv6 | 龍属性攻撃強化Lv6 | 挑戦者Lv5 |
体力増強Lv3 | 体力回復量UPLv3 | 超会心Lv3 | 弱点特効Lv3 |
抜刀術【技】Lv3 | フルチャージLv3 | 災禍転福Lv3 | 納刀術Lv2 |
シ中に活Lv1 | ランナーLv1 | 回避性能Lv1 | クラッチ攻撃強化Lv1 |
会心撃【属性】 | 冰気錬成 |
スキルはこんな感じになっています。
属性攻撃に関するスキルを出来るだけ入れつつ、会心率確保と双剣に必要なランナーとクラッチ攻撃強化を入れた構成になっています。
アルバ武器は切れ味系のスキルを入れる必要が無いので火力に全振りできるのが特徴です。
装備の会心率は+40%(見切りLv7)+50%(弱点特効)+10%(挑戦者Lv5)の合計100%です。
龍属性攻撃強化の部分を他の属性攻撃スキルに変えることで、アルバ武器以外(覚醒武器とか)でも運用できるスキル構成になっています。
装飾品
達人珠Ⅱ【4】×2 | 破龍珠Ⅱ【4】×2 | 痛撃・体力珠【4】×1 | 超心・体力珠【4】×1 |
削撃珠【3】×1 | 超心珠【2】×2 | 痛撃珠【2】×1 | 強走珠【2】×1 |
回避珠【2】×1 | 破龍珠【1】×2 | 体力珠【1】×1 | 治癒株【1】×4 |
装飾品はこんな感じになっています。
達人珠Ⅱがネックなので、装飾品の数が足りない場合は回避性能を削ったりして対応してください。
装飾品の余裕が意外と無いので、割り切って装飾品を集めるというのも手です↓
おわりに
ここまで見てくださってありがとうございました。
双剣は使いこなせると安定感が抜群の武器なので、是非この記事の装備を作成して双剣を練習してみてください。
コメント