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【モンハンワイルズ】ヘビィボウガンの操作とおすすめ立ち回り【MHWilds】

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どうも、管理人の黒摩です。

今回はモンハンワイルズでのヘビィボウガンの操作と立ち回りの中でよく使用するものを紹介します。

※OBT2時点の情報になりますので、製品版だと変更されている可能性があります。

 

操作

武器出し

通常武器出し

R2ボタン又はRキーで武器を取り出すことができます。剣士と違って武器出しと同時に攻撃は出来ません。

武器出し後すぐに射撃したい場合や、後述する特殊弾を打ちたい場合はこの方法で武器出ししましょう。

 

武器出しリロード

△ボタン又は左クリックで武器を出しながらリロードできます。

基本的に通常武器出しよりも武器出しリロードの方を使用します。武器出しは急いでいない限り武器出しリロードで行いましょう。残弾管理も楽です。

 

リロード

△ボタンかRキー、弾丸の装填数が0になっている場合はR2ボタンか左クリックでもリロードできます。

モンスターの細かな隙にリロードを挟むことを意識してみましょう。

 

射撃

通常射撃

L2ボタン長押しで照準をつけ、R2ボタンで射撃します。キーマウの場合はマウス右長押しで照準をつけ、左クリックで射撃です。

照準無しでも一応射撃できますが、あらぬ方向に弾が飛んでいくので現実的ではありません。やめておきましょう。

また、照準は集中モードも兼ねているので、常に傷付け部位が見えています。ダメージをより多く出したいなら、赤くなっている傷付け部位を狙うのがおすすめです。

 

集中特効弾【竜孔】

照準(L2長押しorマウス右長押し)をつけた後、R1ボタンかShiftキーで射撃します。

集中弱点攻撃の一環ではありますが、OBT2時点では弱すぎて使い物になりません。
傷の破壊は太刀や弓など恩恵が大きい武器に譲るのが得策です。

 

特殊弾①(竜熱機関竜弾)

モード切り替え(〇ボタンorFキー)をして照準(L2長押しorマウス右長押し)をつけた後、R2ボタンかマウス左長押しで放つことができます。

OBT2のヘビィボウガンでは竜熱機関竜弾が設定されているため、弾丸を雨のようにばらまく攻撃になります。
ヘビィボウガン最大の火力ソースで、弾丸選択上にあるゲージが溜まっているならすぐに使いたい攻撃になります。(製品版だとスキルの関係で火力ソースは通常射撃に軍配が上がるかも)

 

竜熱機関竜弾は射撃時間が長いほどダメージが高くなるので、なるべくゲージは満タンになってから撃ちたいです。

対アルシュベルド戦は制限時間も短いため、いかにこの攻撃を当てられるかにかかっています。

 

特殊弾②(竜熱相殺弾)

モード切り替え(〇ボタンorFキー)をして照準(L2長押しorマウス右長押し)をつけた後、△ボタンかRキーで放つことができます。

OBT2のヘビィボウガンでは竜熱相殺弾が設定されています。

 

この射撃には相殺判定があるので、タイミング次第では相殺ができるのですが、OBT2現在は研究が進んでいないのもあってあまり使いません。

 

ガード

オートガード

ヘビィボウガンはモンスターに向いている状態で射撃などをせずに立っていると、自動的にガードが出ます。
自動でガードしてくれますので、ヘビィボウガンはとても安定している武器になっています。

OBT2時点ではわかりませんが、ガード性能のスキルがあるとガード時の隙が減るため、積んでおくと色々便利です。

 

手動ガード

オートガードの他に、△ボタン+〇ボタンかRキー+Fキーで個別にガードが出せます。

 

このガード最大のメリットは、相手の攻撃ギリギリにガードすると発生するジャストガードにあります。
ジャストガードはガードした際の後隙が殆どなく、すぐに次の行動に移ることができます。

手動ガードを使う際は常にジャストガードを意識するといいでしょう。

 

回避

回避

×ボタンかスペースキーで回避が出ます。

ほかの武器と比べ若干遅いですが、ワールドやライズから体感素早くなったので文句は言えません。

攻撃を回避するほかにも、位置調整などにも使用します。

 

ステップ

射撃後×ボタンorスペースキーでステップが出ます。通常の回避と比べ素早いので、攻撃をギリギリで回避するときに重宝します。

前作のライズではこのステップが無限に出たのですが、ワイルズでは射撃後1回だけになってしまいました。

 

立ち回り

とりあえず竜熱機関竜弾をぶっぱなせ!それが一番火力出る!(OBT2時点では)(あと斬裂弾や電撃弾も適正距離関係なく火力出るから強いよ)

 

他にも…

他の対処法なんかはこちらに載っているかも

 

おわりに

ここまで見てくださってありがとうございます。

これからも追加していきますので、ちょくちょく見に来てくださると幸いです。

【この記事を書いた人】

このブログの管理人
MH3からモンハンをやり始めてモンハン歴14年のエンドコンテンツ好き。
普段はゲームの攻略情報を掲載しています。

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